ライセンスを取得するための講習

ダイビングライセンスの講習では学科講習や海洋実習があります。学科講習はその通り、頭を使った勉強、講習内容となります。

 

・学科講習について
内容は、安全にダイビングをするための知識やルールについてです。基本的にはダイビングショップで講習を受け、およそ5時間から6時間必要とします。指導団体によっては講習前にビデオやテキストを使っての予習が必要な場合があります。
ダイビング器材の名前と使い方・ダイビング物理(音・光・浮力・圧力・温度など)について
ダイビングに関連する医学的問題について
リクレーション
ダイブ
プラナー(ダイブテーブル等)の使い方
などを学びます。

 

インストラクターの方が解りやすく説明してくれますが学科講習の最後に、知識を修得したか確認するための筆記試験があります。合否ラインはありますが、再試験はできるので安心してください。

 

・海洋実習について
海洋実習とは、文字が表すとおり実際の海での講習のことをいい、海洋実習は、講習に適した穏やかな海域で行われます。

 

ほとんどの場合はビーチからのダイビングですが、場所によってはボートでのダイビングになることもあります。初めてのボートダイビングはとても緊張します。大股広げて海面に落ちていったり、背中から海に飛び込んだり、ボートダイビングのエントリーには大変勇気がいります。

 

海洋実習では、限定海域講習で学んだことを実際の海で行います。
ビーチでも、初めてのダイビングということで、とても緊張すると思います。インストラクターの指示にしたがって、無理しないようにしましょう。海洋実習が終わればライセンスが発行されますが、実際にライセンスが届くのには日数がかかります。講習修了後には、「仮ライセンス」を発行してくれますので、その翌日から世界中のどこの海でも潜ることができます。